新型コロナウイルスによるパンデミックで深刻な影響を受けた旅行業界。日本人に人気ナンバーワンの観光地ハワイとて例外ではありません。終わりの見えないコロナ禍で、どのような観光施策ができるのか。1970年の設立以来、50年以上に渡って日本人のハワイ観光を見守ってきた日本ハワイ旅行業協会(JHTA)が、ハワイの「今」と「これから」を日本の皆さんにお伝えするために、動画によるメッセージをお届けします。
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インタビュー:ハワイ観光の「今」そして「これから」JHTA(日本ハワイ旅行業協会) 北川博幸会長
https://www.hawaiinisumu.com/article/2362
<概要>
1970年創立。理事会の承認を得たレギュラー会員(ハワイ州に登録したツアーオペレーター)とアソシエイト会員(旅行産業に関連のある会社または個人)から構成される非営利の任意団体。諮問委員として在ホノルル日本国総領事館、ハワイ観光局、オアフ観光局が参画する。
<目的>
①日本人のハワイ旅行の促進
②会員間の友好と交流の拡大
③ハワイにおける観光関連組織との円滑な関係を促進
④観光地ハワイのプロモーションと宣伝に寄与
⑤ハワイにおける観光産業とその素材・運営の質的向上と理解を深める
⑥JATA(日本旅行業協会)との連携強化と情報交換
⑦ローカルコミュニティとの良好な関係を維持し、観光業への理解を深める
<ウェブサイト>